思い通りのプリント出力をするために、プリンターの基本を押さえておきましょう。
プリンタの種類(方式)には色々ありますが、現在世間で多く使用されているのは、
レーザープリンタとインクジェットプリンタ。
この2種類を用途によって使い分けましょう。
<レーザープリンタの特徴>
- 「トナー」と呼ばれる粉を熱で溶かして転写する
- 構造が複雑で大きく・重い。よって価格も高い。
- CYMKの4色トナーで印刷するので、オフセット印刷のシュミレーションとして使える。
- プリントスピードが早く、多くの枚数をプリントするのに適する。
- プリント解像度が高いため、文字プリントに最適。
- サイズがA3までと限られ、紙の種類も厚みも限定される。
<インクジェットプリンタの特徴>
- 構造が単純なので、軽量・コンパクトで価格もレーザーよりもずっと低価格。
- CMYK+数色の補色インクで印刷されるので、RGB色にも対応する。
専用紙の他、発色は劣るが様々な用紙にプリント可能。 - プリントスピードが遅いので、多枚数には不向き。
- インクの数が多いため、ランニングコストがレーザーより高い。
- 解像度が低いため、文字のプリントはシャープさに欠ける。
- 機種によって、大判サイズに対応のほか、凹凸のある素材にもプリント可能。
- インクを使用するため、耐久性(耐光性・耐水性など)に難あり。
但し、最近の顔料インクは、耐久性が大幅に改善されている。




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